itomaのブログ

病気と戦って26年?、肝硬変と二度の肺癌からの生還

昨日は新コロナ対策で会議が3時間

 とにかく昨日は幹部が集まり、3時間超の会議でした。私のようなロートルに出る幕はないのですが、呼び出しがかかったので、仕方がありません。1時間ほどで終わると最初に言われましたが、これからどうするかということで、あらゆる可能性を議論して長くなりました。

 幸い、体調が珍しく良かったので、なんとなく耐えることができました。長い議論の末、結局は想定通りの結論でした。はっきりしていないところの詳細が決まったのが良かったと言えるかもしれません。

 私のように持病を抱えながら、勤めている方は今をどのように乗り越えているのでしょうね。明後日、肝臓の検査です。少し前のエコーで指摘されていた一箇所の気になるところは次回のエコーで確認してもらおうと思っています。食欲減退などが続いていますから、アルブミン値の低下が気になるところです。結果をアップしますから、同病で苦しんでいる方は参考にして下さい。それにしても気になるのが肝硬変と宣告されてから一体どれくらいの余命があるのか、全国的に調査されたことはないのか、などです。 少なくとも、私は2度の肺癌、どちらも初期でしたが、を患いながらも宣告後26年余りに渡って生きているのは確かですから、肝硬変で治らなくてもけっこう長生きできるのは確かです。

 前回紹介しました地下鉄三ノ輪駅近くにあるたけくらべの舞台ともなった千束神社です。