itomaのブログ

病気と戦って26年?、肝硬変と二度の肺癌からの生還

3度目のがん発症に泣いた、の記事を読んで

今日、西日本新聞のネットの記事を読みました。3度目のがん発症とは気の毒としか言いようがありません。私も肺癌に2度なりましたが、3度とはそのショックは計り知れないものがあると思います。それにまだお若いので、なかなか自分では受け止めるのが大変だったのではないかとお察しします。でも、生きている限り、人よりも余計人生を楽しめますよ。1秒1分を大事にしますから、人よりも何倍も長く生きていると私は実感しています。生きている、それだけで幸せを感じるわけですから、安上がりに人生を楽しめるわけです。