itomaのブログ

病気と戦って26年?、肝硬変と二度の肺癌からの生還

血小板の減少によるアザの増加

身体のあちこちにいつのまにかアザができている。血小板の減少によるものかどうかははっきりとは分からないが、思い当たることといったらこれしかない。普通、アザができるのはその部分を強く打ったなどの理由によるものだが、私の場合はぶつけた覚えもないところにいつのまにか紫色のアザができている。しばらくしたら、次第に薄くなり、1ヶ月ほどで消えるのだが、最近、その頻度が増してきた。そのため、できるだけぶつけたり、転倒しないように気をつけている。