itomaのブログ

病気と戦って26年?、肝硬変と二度の肺癌からの生還

記憶力の減退に悩む

いとうたくん

最近、体力の衰えとともに記憶力が著しく減退していることに悩んでいる。肝硬変により体力が普通の人に比べてないのは仕方ないにしても、記憶力の減退は仕事にも影響するので、どうにかならないかと思っている。仕事に影響するだけでなく、人間関係にヒビが入ることもつい先日経験した。そのことについてはここでは詳細は割愛するが、はっきりした治療法がないことも悩みの種である。原因が加齢によるものなのか、なんらかの病気によるものなのか、それともすでに痴呆症の初期症状が出ているのか、はっきりしない。専門医を受診すればいいのだが、仕事が忙しいのとすでに2つの病院を掛け持ちしていることもあって、時間的余裕がない。ただ、仕事で迷惑をかけるわけにはいかないので、具体的に支障が出てきたら、辞める覚悟はできている。

お世話になった訃報に接して

いとうたくん

昔お世話になった恩師の訃報を友人から聞いて葬儀に出席した。前にも書いたが、このようなことがないとかつての仲間に会えないとは皮肉なものである。それだけこちらも歳をとったということでもある。中には10年以上も会っていなかった友人もいて、姿形がかなり変わっていてすぐには分からなかった人もいた。懐かしい反面、何を話をしていいのか、戸惑いもあった。長く年賀状のやり取りだけをしているだけになると共通の話題がないのである。それで仕方なく、お互いの近況を知らせあうだけで終わり、話が続かなくなる。こういう場合の気まずさはなんとも言いがたい。

結局、他の知り合いを見つけてじゃあまたということになるが、果たしてまたの機会があるのか。おそらく共通の友人の葬儀でもない限り、顔を合わすことはないだろう。なんと皮肉なことか。今回の葬儀に出席して感じたことは、やはり現役を退くと途端に出席者が少なくなることである。まあ遺族にしてみれば、出席者が少ない方が葬儀に伴う負担もそれだけ少なくなり、後の始末が楽になる。最近、家族葬が多くなっていると聞いたが、高齢社会では当人しか知らない関係の方がいても、家族からしたら連絡の取りようがなく、連絡が取れないまま葬儀を行うことになる。後ほど、人づてに聞いたということで、訪ねて来られる方がいたと今回の葬儀の後ご家族の方から聞いたが、そういうケースは今後益々増えるであろう。結局、高齢になるとどうしても人間関係が希薄になり、その分だけ連絡を取るのが難しくなるということであろう。ならば、いっそのこと家族葬で済まそうということになる。さて我が家ではどういう葬儀になるのか、少し気になるが、死んだ後のことなんか知っちゃあいないというのが本音である。

最近の体調

いとうたくん

す少し前の検査で数値は若干悪化しているものの、最近は歯茎からの出血もあまりなく、近年の中では比較的体調はいい。ただ、油断していると何が起こるかは分からないので、常に注意は怠らないようにしている。カミさんによれば、寒くなるときまって体調が悪くなると言っているため、極力注意するように心がけている。といっても、何に注意していいのかは分からないので、食べ物は油分と塩分を控えるようにしているし、夜更かしも禁物なので

出来るだけ早く床につくようにしている。歯槽膿漏対策も歯磨きをしっかりやって食べ物のカスが歯茎に残らないように注意している。

まあこれまで注意していたことを出来るだけ守るしか手はない。そういえば、前回癌センターに行った時、前の主治医が転勤で交代すると聞いていたため、どんな方が新しい主治医になるか、少し緊張しながら診察室のドアをノックした。すると顔を見たらどこかで以前お会いした方だと分かったが、いつお会いしたかについてはすっかり忘れていた。すると、主治医の先生がお久しぶりと声をかけていただいた時、忘れていたことを思い出した。以前、少しの間だけお世話になった先生でした。その期間が短かったため、忘れていたのです。先生によれば、3年ほど前に診ていただいたようです。その時も転勤されてまた戻って来られたようです。

考えてみれば、二回も癌を経験すれば、多くの先生方にお世話になるのは当然ですが、同じ先生に再度みて頂けるとは思いもしませんでした。最初の癌から数えると計5名の先生に診ていただき、そのうち同じ先生には2回でした。もう一人の2回診ていただいた先生は最初の癌からかなりの月日が経っていたこともあり、私のことは覚えておられませんでした。まあ長生きはするもんですね。